1

二人がぐっすり眠る深夜過ぎ、家の中であることがおこなわれていました。

ちなみに二人が同じベッドに寝ているのは家具の配置の都合です。

ホースケのマーキングです。 「ワンワン♪」 しかもオ○ッコで水遊びまでやっちゃいました。 翌日 牙琉「…気のせいか、妙な臭いがするんだけど…」 オドロキ「オレもなんか、鼻がヒン曲がりそうな臭いが…」 牙琉「…オドロキくん、もしかしてオネショしたのかい?」 オドロキ「い、異議あり!!オレ、もう22ですよ!!!」 牙琉「ふふ、冗談ですよ」 オドロキ「先生が言うと冗談に聞こえないから怖いんです」 牙琉「………」 オドロキ「先生?」 牙琉「もしかして……ホースケ…」 二人は嫌な予感を感じながらリビングへ。 牙琉「やっぱりホースケだったようだね…」 オドロキ「しかも量がハンパじゃないですよ、コレ……」 水遊びをしまくったせいで、床一面が水浸しです。 というかオドロキくん、水溜りに足が……… オドロキ(は〜…朝から酷い目に遭った) 牙琉「…オドロキくん」 オドロキ「はい、何ですか?」 牙琉「それ食べたらホースケを洗っておいて下さいね」 オドロキ「…………はい」 (間違いなく今日は厄日だ…!) 「あ、いたいた。風呂入るぞ〜」 「…というか、お前あんなことしちゃ駄目だろ!」 「これからはトイレは外ですること。分かったな」 ホースケ(犬)、怒られてしょんぼり。 「さぁ、今から綺麗にしてやるから、大人しくしててくれよ」 「う〜ん、温度はこのぐらいかな…」 「うっわ、お前オ○ッコ臭いなぁ。 このままじゃ家には入れられないぞ」 「ん?どうしたホースケ」 ブルブルブルッ 「うひゃあ!!」 オドロキくんがひるんだ隙に…… 「ワンワンワン!!」 オドロキ「ああああああ!こら!!ホースケ!!!!」 ホースケ、逃亡。 sims2 top   NEXT