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オドロキ「先生〜!アイツ逃げちゃって洗えないんです!!」 牙琉「それは困ったね…。仕方無い、私が一肌脱ぎましょう」 「オドロキくんから逃げたんだって? 駄目じゃないか。…さ、今度こそ体を綺麗にしないとね」 キュッキュ 「すぐ溜まるから大人しくしてて下さいよ」 牙琉「さぁ、ホースケ。入ってごらん。気持ち良いから」 ホースケ「ワンワン♪」 まずは緊張を解すために軽くマッサージ 牙琉「もうあんな事をしてはいけないよ、ホースケ」 ホースケ「ワン!」 牙琉「よしよし」 ホースケ、うっとり。 「ふふ、大人しいじゃないか。 どうしてオドロキくんの時は逃げ出したんだろうね」 「よし、これで綺麗になったかな…上がっておいで」 ザバッ ブルブル体を震わせて、水気を落とします。 「いい子だね。ご褒美をあげよう」 パクリ 「ワフワフv」もぐもぐ オドロキ「先生、ホースケのやつどうです?」 牙琉「あ、オドロキくん。今洗い終わったところだよ」 ホースケ(犬)「ワンワンv」 オドロキ「…!!!!」 その後 (ホースケのやつ…結構計算高いな…… ていうかオレ、舐められてる…?!) 先生との差にちょっとショックなオドロキ君。 BACK sims2 top